治療方針 〜私たちの大切にしているもの〜

カラダがヨロコブ習慣を

 痛みは、カラダに無理な外力が働いたり(=けが)、気付かない間に身についてしまった不自然な姿勢や動作時のくせが長い時間をかけて積み重なったものです。

 私たちの治療スタイルは、骨盤をはじめとする骨の位置、筋肉の付き方、カラダの使い方に原因を見つけて、動きのクセや歩き方を修正します。

(当院には怪我の早期復帰のため、多くのアスリートが通っていますが、その治療を一般の方にアレンジして使っています)

だから、一時的な痛みをとるだけでなく、カラダがヨロコブ習慣を身につけるのです。

 

年齢とともに、カラダが自由にきかなくなった

痛みが出てきたという方

その痛みと一生付き合いますか?

それともカラダがヨロコブ習慣を身につけて

ココロもカラダも健康的な生活を始めませんか?

 

私たちは、カラダの人生設計をお手伝いします

 

 

代表よりメッセージ

 私たちは、主に筋肉•骨•靭帯•軟骨などといった『運動器』の痛みを専門的に治療していますが、その場の痛みを取るだけでは『完全に治った』とは言えないと考えています。

 

 

私自身の治療経験をお話します。膝に痛みのある患者さんの治療をしていたところ、その場の痛みはとりあえずは和らぐのですが、すぐに痛みが再発してしまうというのです。

 色々と試行錯誤を繰り返したのですが、答えはその方の『椅子からの立ち上がり方』に隠れていました。膝にとても負担のかかる立ち上がり方をしているのです。

 

そこで、立ち上がり方の動きを修正し、そのための筋力強化を行ったところ、痛みが再発しなくなりました。これは、膝関節や筋肉に負担を与えない様に『動き』自体を修正しなければ根本的な解決にはならなかったのです。

 これは、私がアメリカで学んだアスリートに対して行うアスレティックリハビリテーションや運動療法の時に行った「動きの修正」という考えを軸に行いましたが、一般の方もアスリートも根本的な部分では共通することが多くあると考えています。

 

治療の最終段階で、日常の運動(=動作)自体をストレスや痛みなく行えるようにしなければいけません。例えば、「痛みは一旦消えたけど、同じ動作をしたらすぐに痛みが戻ってします」「以前のようには動けなくなった」などといったケースは明らかに以前の適正な動作を取り戻せていないといったことが要因になります。

 

私たちは、この「動作をしっかりと行えるのか?」「ストレスの無い動きを取り戻せているのか?」にフォーカスしていますので、根本的な治癒、早期回復、再発予防をコンセプトとした治療を行います。

 

 

 

 

ロコモティブシンドローム

ストップ! ロコモ!

 「ロコモティブシンドローム」をご存知でしょうか?

ここ最近、時折耳にする様になりましたが、内科的な「メタボリックシンドローム」に対して整形外科的な「ロコモティブシンドローム」といって良いでしょう。

 

 これは「主に加齢による運動器の障害のために、移動能力の低下をきたし、要介護になっていたり、要介護になる危険の高い状態」と定義されています。三大要因を要約すると、

 骨粗鬆症やそれに伴う骨折

 変形性関節症や関節炎により下肢の機能低下

 脊柱管狭窄症による神経症状

 

などになります。つまり、これらが要因となって要介護となる危険性が高いということです。

 私たちは、治療の中や運動教室で、この「ロコモティブシンドローム」の予防に繋がるプログラムを積極的に活用し、ロコモティブシンドロームを未然に防ぐことに力を入れています。

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